🚗自動車整備・車販システム徹底比較✨—問い合わせ例も掲載✨選び方ガイド🚙

作成日: 2025年1月10日

このページは「整備システム比較.com」で公開されている内容をもとに作成された記事ページです。

時点で、日本で販売されているほぼ全ての整備システム(40社)を比較しました!自動車整備/自動車販売/自動車鈑金などの事業者様ならどなたでもダウンロード可能です!
システム比較表(40社)をダウンロードする
また、こちらのページでは、比較表だけではわからない、システム選定において最低限確認すべき重要な項目をご紹介します。システム会社に問い合わせる際に役立つ内容や問い合わせ例も掲載していますので、ぜひ参考にし、納得のいくシステム導入を実現してください!

当ページはこんな企業様におすすめです

新たに事業展開するに当たり、管理ソフトが必要な方

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システムの更新時期が近く、他のシステムが気になる方

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現在使っているシステムが高額で、安いソフトに乗り換えたい方

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整備のみ行っていたが車両販売も始める。両方管理できるソフトを導入したい!
リース契約の5年が終了間近。5年前よりいいソフトはないかな?これを機にシステムを見直したい!
現在10台で月額6万円の定額費用が発生してる。コスト削減して2万円以内に抑えたい!

システムを検討するなら「重要確認項目8つ」を必ずチェック!

整備ソフト、車両販売ソフトを選ぶ際には、事前に以下の項目を確認することで、導入後のトラブルを防ぎ、長期的に安定した運用を実現できます。契約前にしっかりチェックしておきましょう。

  1. アップデート更新の有無

    システムが法令や税制変更に対応するために、定期的にアップデートが行われるかを確認しましょう。改修に追加費用がかかる場合もあるため、契約時に明確にしておくことが重要です。

  2. インボイス制度への対応

    2023年10月からスタートしたインボイス制度に対応しているかどうかも、契約前に必ず確認しておきましょう。対応していないシステムでは、後々困ることになりかねません。

  3. OSS(電子保適・ワンストップサービス)への対応

    車検手続きの電子化が進んでおり、これまで運輸支局の窓口に足を運ぶ必要があった保安基準適合証や申請書類の手続きを、インターネットで行えるようになっています。特に自動車業界では、今後さらに手続きの電子化が加速することが予想されます。システム契約前にOSSに対応しているか確認をしましょう。

  4. 電子車検証への対応

    普通自動車の電子車検証は2023年1月4日より、軽自動車の電子車検証は2024年1月4日より交付が開始されています。システムが電子車検証に対応しているか確認をしましょう。

  5. データ出力機能の有無(顧客・車両・伝票)

    将来的に他社システムに切り替えることを考慮し、必要なデータ(顧客情報、車両データ、伝票など)を出力できる機能が備わっているかを確認しておきましょう。大事なデータを失うリスクを避けるために、しっかりとチェックが必要です。

  6. 現地(自社)への訪問対応(購入前・購入後)

    システムの購入は大きな投資です。購入前後に現地訪問を行ってサポートが受けられるかどうかも確認しておきましょう。サポート体制がしっかりしていないと、運用に支障をきたす可能性があります。

  7. ホームページのソフト情報掲載と更新頻度の評価

    システムの情報がホームページでしっかり公開されているか、また更新頻度が高いかを確認しましょう。情報が古くなっている場合、法令変更や税制変更への対応が遅れていることがあります。

  8. 補助金が使えるかどうかの確認

    システムの導入には数万~数百万程度の費用が発生します。補助金の利用で1/3・1/4までコストを抑えられる可能性があります。補助金を利用できるシステムは決まっているので、導入検討時に必ず確認しましょう。

整備・車販システムはどうやって選ぶの?

自動車業システムは世の中に沢山あります。どのシステムが自社に合っているのか、どんな機能が自社にとって必要なのかをしっかりと決めておく必要があります。もちろんリピート顧客・新規顧客をしっかりと獲得していく上で、自社に合ったシステム導入が大切になってきます。自社の主業種やシステム予算等をしっかりと考えてシステム選びを行いましょう。

それでは、貴社の業種に合わせたシステム選びについて説明しています。

整備・車販システムのカテゴリ

システムの基本機能は大きく分けて下記のような分類になります。これらの機能をカバーできるシステムが魅力的です。

整備システム

車検書類印刷システム

車検書類印刷・OSS連動システム

鈑金塗装見積システム

鈑金見積システム

車両販売システム

車両販売システム

業種によるシステム選びの違い!

業種によってシステム選びのポイントは異なります。各業種に求められる機能は以下のように異なるため、貴社に必要な機能がどの分類に該当するかを確認してみましょう。

業種 自動車整備・車検
(認証工場)
整備システム
業種 自動車整備・車検
(指定工場)
整備システム
車検書類印刷システム
業種 自動車鈑金塗装修理

鈑金塗見積システム
整備システム
業種 新車販売・中古車販売

車両販売システム
整備システム
業種 全てに対応

整備システム
車検書類印刷システム
鈑金塗見積システム

わからない場合は専門家に相談を

株式会社○○と申します。 「整備システム比較.com」を拝見いたしました。業種によってシステム選びに違いがあるとのことですが、当社に必要なシステムがよく分かりません。お手数ですが、アドバイスをいただけますでしょうか。

ソフトを変更したら今までのデータはどうなるの?

旧ソフトのデータを新ソフトに引き継ぎましょう

顧客情報や車両情報、伝票、入金履歴など、これまで蓄積してきたデータを引き継げるソフトもあれば、引き継げないソフトもあります。このデータの引き継ぎを「データのコンバート(変換)」と呼び、対応の可否は導入前に必ず確認が必要です。

旧ソフトと新ソフトの組み合わせによっては、コンバートが難しい場合もあります。新しいソフトの担当者に、現在使用しているソフト名を伝え、データのコンバートが可能か問い合わせておきましょう。
さらに、すべてのデータが移行できるとは限りません。どの情報が引き継げるのかを事前に確認しておくことが大切です。

現在、●●というソフトを使用しており、リース期間の終了が近づいているため、貴社システムの導入を検討しております。貴社の▲▲は、●●のデータをコンバートして使うことは可能でしょうか。また、コンバートできるデータの範囲についても教えていただけますと幸いです。

将来のためにデータ出力が出来るシステムを選ぶと安心できます

CSV形式などでデータを出力できるシステムであれば、他社のシステムへデータをコンバートすることが可能です。将来、再びソフトを変更することを想定して、保存したデータを出力できる機能があるか確認しておきましょう。
また、データ出力機能があれば、出力したデータを会計士に渡したり、外部ソフトに取り込んでオリジナル帳票を印刷したり、エクセルで加工してグラフを作成することができ、自由度が大幅に高まります。

システムの導入を検討しております。お客様情報や車両情報、売上、入金のデータをCSVやエクセル形式で出力する機能はございますでしょうか?ネットで、こうした機能があるソフトを選んだ方が良いとのアドバイスを見かけたため、確認させていただきたく思います。

アップデートがあるのは当然じゃないの?

業界の変化に対応するため、ソフトウェアは常に進化し続ける必要があります。自動車整備業界も例外ではなく、新たな技術や規制に対応するためには、ソフトウェアが定期的にアップデートされることが求められます。

「アップデートがあるのは当然」…実はそうとも限りません。アップデートが提供されないソフトウェアも存在します。これらのソフトは、一度購入すればそのまま使い続けることができますが、その代わり、業界の変化や新技術への対応が遅れる可能性があります。

また、アップデートが提供されるソフトでも、アップデートごとに追加料金が発生する場合があります。このようなソフトでは、機能追加やバグ修正、新しい規制への対応が行われるたびに、高額な費用が請求されることがあります。

よくある業務システムのアップデート方法

  • 自動アップデート
    ソフトウェアがバックグラウンドで自動的にアップデートを実行します。
  • 任意のタイミングでボタンを押して実行するオンラインアップデート
    ユーザーが必要なタイミングで、ボタン一つでインターネット経由でアップデートを実行します。
  • インターネットからファイルをダウンロードして最新にアップデート
    インターネットからアップデート用のファイルをダウンロードし、手動でインストールします。
  • 郵送でディスクが配布されインストールを行う方法
    アップデート用のディスクが郵送で届けられ、ユーザーが手動でインストールします。
  • 業者が直接PCを操作してアップデート
    サポート業者がリモート操作や現地作業で、直接PCを操作してアップデートを行います。

よくある業務システムのアップデートの内容

新機能追加、法令遵守の更新、セキュリティ強化、システム処理速度アップ、不具合の修正、利用者の意見を元に操作性改善などがアップデートで更新されます。
例えば、インボイスに対応した請求書レイアウトに変更、車検証、申請書類の電子化などへの対応もアップデートで追加されます。

更新されることの多いデータとは?

型式類別データ、郵便番号データ、住所コードデータ、所有者コードデータ 、リコールデータ、重量税データ、自賠責データ、新車データ、日整連作業点数データ、純正部品データ 、諸元データ…等。

不具合の修正や、業界の変化に合わせたアップデートは提供されますでしょうか?アップデートに費用は発生しますでしょうか?また、アップデートの手順はインターネット経由で簡単に行えるものでしょうか?

契約プランについて

システムには多くの機能や種類があり、必要とする機能やサービスによって費用も変動します。
また、システムの内容や料金体系はメーカーごとに異なるため、自社の運用方法や予算に合わせた最適なプラン選びが重要です。

契約体系の種類

契約体系には、大きく分けて以下の2種類があります。

  1. パック契約(リース契約)
  2. 月額契約(月払契約)

それぞれに特徴やメリット・デメリットがあるため、内容を十分に理解したうえで選択しましょう。契約形態によっては、月々の支払額を抑えることも可能です。

❶パック契約(リース契約)

概要:
本来は一括で支払うソフトの費用を、リース会社を通すことで月々の支払いに分けることができる契約です。

メリット

初期費用を抑えられます。手元に大きなお金がなくても、すぐにシステムを導入できます。

デメリット

原則として契約期間中の解約は不可。
契約期間中にシステムを使わなくなった場合でも、支払い義務が発生する。

※長期運用を前提とした慎重な計画が求められます。

❷月額契約(月払契約)

概要:
初期費用を支払うことで、月々の利用料を抑えつつ柔軟に利用できる契約です。

メリット
  • 最低利用期間が短い(例:1年)ため、気軽に導入可能。
  • システム変更や停止時にも解約でき、無駄なコストを抑えられる
  • 月々の運用コストを低く抑えられる
デメリット
  • 初期費用(システム代+諸費用)が必要
  • 契約時にまとまった金額を支払う必要がある

※月額契約であっても、最低利用期間が設定されている場合があります(例:5年間)。
 契約前に最低利用期間解約手数料を必ずご確認ください。

契約台数について

もし、会社にシステムを使えるパソコンが1台しかなかったらどうでしょうか?
システムは、事務担当や整備担当など、さまざまな業務で使われます。
しかし、1台のパソコンを複数人で使い回すとなると、「待ち時間」が発生し、業務が滞ってしまいます。

現在は、“一人一台”が当たり前の時代です。
システムも、それぞれの従業員が自分のパソコンで使える環境が必要です。
これにより、業務の効率化や役割分担がスムーズになり、管理面でもメリットがあります。

そのため、追加ライセンス(1台追加)の料金も、契約を検討する上で重要なポイントとなります。

追加ライセンスの料金について

システムのライセンス費用は、1台目と2台目以降で料金が異なる場合があります。以下は料金パターンの一例です。

料金の例:

パターン 1台目 2台目 3台目 合計
すべて同じ料金の場合 5,000円 5,000円 5,000円 15,000円
2台目以降が安くなる場合 6,000円 2,000円 1,000円 9,000円

このように、料金体系はメーカーやサービスによって異なります。

そのため、導入時は「1台あたりの最低価格」だけで比較せず、実際に使う台数での総額を確認することが重要です。長期的な運用コストに大きな差が出る場合もあります。

貴社のシステムの導入を検討しております。 当社では、3台の端末での利用を想定しており、 その場合のお見積もりをご提示いただけますと幸いです。

「何台契約すればいいのかわからない…」という方へ

「うちには何台必要なんだろう?」と迷われる方も多くいらっしゃいます。
当ページを見てる方限定、整備工場や車販店の業務内容・スタッフ構成に合わせて、最適なシステム台数を無料でシミュレーションいたします。

以下は整備工場のシステム構成例の1つです。

どうぞお気軽にご相談ください!

サポート体制について

システムを導入・運用していく中で、操作方法が分からない場合や、不具合などのトラブルはどうしても発生します。
そのとき、皆さまならどのように対処しますか?

「ネットで調べて解決すればよい」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし残念ながら、業務用システムに関する情報はネット上にはほとんどありません。

そこで重要になるのが、システム会社が提供する サポート体制 です。
導入時の比較ポイントとして、サポート体制をしっかり確認することが非常に重要です。


サポートの種類

一口に「サポート」と言っても、提供方法はいくつかあります。代表的なものは以下の通りです。

  1. 電話によるサポート
  2. メールによるサポート
  3. 遠隔操作(リモート)によるサポート

多くのシステム会社では、電話をかけるとリモート接続を使って、
画面を共有しながらその場で操作方法を教えてくれるケースが一般的です。


サポート体制を確認するうえで、以下の点に注意してください:

  • サポートは無料か? 有料か?
    成約期間中であっても、サポートが有料となるケースがあります。
    必ず事前に確認しましょう。
貴社のソフトの導入を検討しており、サポート体制についていくつかお伺いしたくご連絡いたしました。

以下の点についてご教示いただけますと幸いです。

  • サポートの対応方法について
    (例:電話、メール、お問合せフォーム、遠隔リモートサポート など)
  • 訪問対応は行っていますか?その際の条件などがあれば教えてください。
  • サポートにかかる費用について
    (契約期間中のサポートが有償か無償か、有償の場合の料金体系など)

整備工場はユーザーのリピート率が売上の命綱

新規顧客を増やすことももちろん大切ですが、
売上や経営を安定させるには、定期的に戻ってきてくれるお客様=リピーターの存在が欠かせません。

車検・整備・消耗品交換(オイルやタイヤなど)・車両販売――
お客様は、できれば全部ひとつのお店で済ませたいと考えています。

そんなお客様のニーズに応えるには、整備ソフトの活用がカギになります。
顧客情報や車両情報を一元管理できるだけでなく、整備伝票の作成や
車検・点検のタイミングに合わせた案内機能などがあると、とても便利です。

リピート顧客を増やすためにあると良い機能

車検案内機能

定期的な点検・車検の時期に合わせて、お客様へはがき・メール・SMS(ショートメッセージ)・LINE・電話などでご案内できる機能があると、「またここにお願いしよう」と思っていただきやすくなります。整備工場によっては車検早期予約値引きなどで車検を囲いこんでます。

車輛販売機能

車両を販売すれば、それに続く車検や消耗品交換の依頼も期待できます。
整備ソフトの中には、新車・中古車の販売管理や仕入れ機能がついているものもあります。

メンテナンスパック機能

新車ディーラーなどでよく見られる「メンテナンスパック」。
初回車検までのオイル交換などをセットにして販売する仕組みで、事前にお金を支払ってもらうことで、来店のハードルが下がり、リピーターが増える効果があります。

ただし、多くの工場では紙の台帳で管理しているため、日付や内容の管理が難しくなりがちです。
ソフトで一括管理することで、抜け漏れのない運用が可能になります。

事前に必要な機能を考えておきましょう

導入を検討する前に、「自社で必要な機能」や「今使っているソフトで欠かせない機能」を整理しておきましょう。
あらかじめ優先度の高い機能を明確にしておくことで、後から「この機能がなかった…」といったミスマッチを防げ、スムーズな比較・選定ができます。

以下はよくある機能の一覧です。必要・必要じゃないの検討にご利用ください。

🚗 整備・車両管理系

顧客管理
家族管理
車両管理
台帳管理
車検管理
車検案内
車検案内自動化
車検拒否検索機能
車検部品価格・オイル量等情報
電子車検証データ取り込み
車検証をQRコード読み取りで登録
e-jibai連動
電子保安基準適合証作成
OSS申請連動
ASV検索機能
車検ラインとの連動
整備標準作業点数収録
工程管理
整備履歴管理
顧客対応履歴管理
廃車可能性確認
代車管理
リコール情報検索
輸入車部品検索・部品図

🧾 伝票・帳票・契約関連

伝票作成
見積・契約・仕入・在庫・粗利管理
請求書作成
請求管理
入金管理
売上ポイント
売上グラフ

🗂️ 書類作成・印刷

継続検査申請書
重量税納付書
自動車検査票
主要諸元表
OCR様式 2号・3号
指定整備記録簿
点検整備記録簿
車検FCの指定用紙印字
ハガキ宛名印刷

🛠️ オイル・メンテナンス管理

メンテナンス管理
オイル管理
オイルシール印刷
消耗品管理

💰 車両販売システム

見積書作成
契約書作成
確認書作成
保証書作成
仕入の管理
在庫管理
在庫販売サイト掲載
自社専用在庫販売サイト
粗利管理
新車価格データ(メーカー・ディーラーOP)
車種データ
与信リンク
車両査定

📱 通信・モバイル・連携

SMS送信
SMS・ハガキ発送
LINE送信
スマートフォンからの閲覧
車検証閲覧アプリ連携

⚙️ システム設定・その他

アカウント設定
拠点管理
自由検索CSV出力
ファイル管理
地図検索
アタックシート印刷
オイルラベル印刷
貴社のシステムについて検討しております。 弊社では現在、○○というソフトを使用しており、以下のような機能を重視しています。 ・○○機能(例:車検案内の自動送信) ・○○機能(例:予約管理機能) 上記のような機能が貴社のシステムにあるかご教示いただけますでしょうか。
\システム比較情報を見てから決めたい方/
《 整備システム比較会社一覧 》
㈱ブロードリーフ
㈱タジマ
ディーアイシージャパン㈱
日本カーネット㈱
㈱プロトリオス
㈱システムジャパン
㈱JCM
プレミアソフトプランナー㈱
ベースシステム㈱
㈱ベルティス
㈱セルフィー
㈱EBE
㈱CarRide
アシストプラン㈱
㈱ネットワークシステム
㈱コムアソート
㈱ソフテクノ
㈱ダイドーシステム
i.s.t.㈱
㈱コンピュータシステム
(株)アイ・エス・アイソフトウェアー
フロンティア㈱
㈱アルゴ
㈱エールシステム
㈲マックス
株式会社ビジテック
株式会社アルフォーム
株式会社エイブルシステムズ
株式会社北陸システムセンター
麒麟ソフトウェア株式会社
株式会社コーエイ
有限会社日興ビジネス
株式会社日本システムテクノロジー
株式会社パブリックリレーションズ
株式会社テクノ産業
パワーシステム株式会社
ビ・ブライト株式会社
株式会社ファイブ
ティーケーシステム
イオンソフトウェア有限会社
\悩んでいることがある・専門家に相談してシステムを決めたい方/
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