2026年 4月 1日
施行
自動車の登録・検査手数料が改定へ
2026年3月6日、政府は 「道路運送車両法関係手数料令の一部を改正する政令」を閣議決定しました。この改正により、自動車の登録や検査に関する手数料が2026年4月1日から引き上げられます。
施行スケジュール
| 公布 | 2026年3月11日 |
| 施行 | 2026年4月01日 |
改正の背景
自動車の登録や検査の手続きにかかる手数料は、道路運送車両法に基づき、実際にかかる費用(実費)を考慮して定められています。
今回の改正は、主に次の理由によるものです。
- 物価上昇や人件費の増加への対応
- 自動車の型式指定に関する不正防止対策の強化
- 実際の事務コストに合わせた手数料の見直し
影響を受ける主な手続き
今回の手数料改定は、次のような自動車の登録・検査手続きに関係します。
- 車検(継続検査)
- 名義変更(移転登録)
- 引越しなどによる住所変更(変更登録)
- 結婚などによる氏名変更(変更登録)
- 廃車・一時抹消登録・輸出抹消仮登録
- ナンバープレートの再交付
- 登録事項証明書などの発行
主な改定対象
今回の政令では、次の手数料が見直されます。 ※主要な手続きを抜粋
① 登録・検査手数料の改定
国や軽自動車検査協会に支払う自動車の登録・検査手続きに関する手数料が変更されます。
- 新規登録(紙:900円 → 1,300円 電子:500円 → 700円)
- 中古新規登録(紙:700円 → 1,300円 電子:700円 →750円)
- 変更登録(紙:350円 → 500円 電子:350円 →450円)
- 移転登録(紙:500円 → 700円 電子:500円 →600円)
- 一時抹消(紙: 350円 → 500円 電子:350円 →450円)
- 登録事項等証明書
- 情報提供
※ 手数料は今後変更になる可能性もあります。
② 検査手続き(技術基準適合性審査)の手数料改定
自動車の検査で自動車技術総合機構が行う基準適合性審査の手数料も変更されます。
- 新規検査
- 継続検査
- 構造等変更検査
③ 型式指定などの手数料改定(メーカー系)
自動車メーカーなどが申請する以下手続きの手数料も改定されています。
- 型式指定申請
- 型式指定の変更
- 装置型式指定
- 装置型式指定変更
改定手数料一覧
改定手数料の一覧は以下です。





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